66年間で感じた三つの事柄
2022/04/28
住宅営業部の北野です。皆様お元気でしょうか?
いつもブログを見ていただきましてありがとうございます。
さて、もうすぐコールデンウィークですので出かける予定があると思いますが、事故が無いようくれぐれも気をつけて下さい。
今年の冒頭に「住めば住むほど幸せを感じる家」とはどんな家かとテーマにあげさせて頂きましたが、
私が66年間の生活の中で感じた事や今感じている事について少しお話をさせて頂きたいと思います。
大きく三つの事柄があると思います。
①幸せの物差しを他人との比較で作らない事
特に家を建てる時:何の為に、誰の為に、何を信じて家を建てるのかを理解する心が必要と思います。
②必ず今の状況が一定ではなく良い事と悪い事が繰り返し必ず起こる事を知っておく事が大切と思います。
③自分の身体と家族の健康管理に思いやり優しさを持って毎日の生活を行う事が大切だと思います。
この三つの事を私も30歳くらいの時に解っていればもっと子供たちにも、幸せを感じるマイホームではなかったかと今は後悔しています。
次回は少し家のハード面、スケルトン面についてもお話したく思いますので宜しくお願い致します。